ARCHIVES

関根直子

鉛筆画から出発して、重ね塗りによる多層の深い空間と、静謐な精神性の高い抽象で評価の高い画家、関根直子さんが、那須で制作滞在(ARTIST in RESIDENCE)をします。パリ滞在やラスコー壁画の体験、アメリカでのロスコ・チャペルの体験などを取り入れて、近年ますます、コラージュへの展開や画材の広がりを精緻に冒険している中堅画家です。

2001 武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻油絵コース修了
2013 文化庁海外研修制度 研修員 フランス・パリ
現在 武蔵野美術大学油絵学科講師

〈主な展覧会〉
2006 「Chaosmos’05‐辿り着けない光景」佐倉市立美術館
2007 「線の迷宮<ラビリンス>Ⅱ‐鉛筆と黒鉛の旋律」目黒区美術館
2009 「I BELIEVE‐日本の現代美術」富山県立近代美術館
2010 「Doubles Lumières」パリ日本文化会館
2011 「Nearest Faraway 世界の深さの測り方‐MOT アニュアル2011」東京都現代美術館
2015 「モダン百花繚乱‐大分世界美術」大分県立美術館
2019 「MOTコレクション‐ただいま / はじめまして」東京都現代美術館
他、VOCA展等多数

〈受賞〉
2008 府中市美術館賞、VOCA展2008 2002 トーキョーワンダーウォール賞、トーキョーワンダーウォール公募2002

〈パブリックコレクション〉
府中市美術館、東京都現代美術館、竹田市立図書館、愛知県美術館、 和歌山県立近代美術館

Color Scape348

Color Scape357