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6月11日(土)・12日(日) 山のシューレ2022「水庭は、聴こえない音を見たか?」お申し込み受付中

「自然を聴く、音のあるヴィラ、水庭」―藤本由紀夫VS.石上純也

現代アートを代表するコンセプチュアルな音の作家藤本由紀夫が、今までにないユニークな自然の建築である「水庭」(石上純也設計)に作品を設置、坂茂設計のスイートヴィラに自作「音の作品」をインスタレーションして、新たなコラボレーションに挑みます。

藤本由紀夫さんと石上純也さんの対談のほか、高橋禎彦さんのガラスワークショップ、新見隆さんのコラージュワークショップ、関島寿子さんのバスケタリーワークショップなど、ワークショップも充実しています。
講師との交流も楽しみなご宿泊プランやオープンハウスのお申し込みを受け付け中です。

詳細・お申し込み:山のシューレ公式サイト⇒https://www.schuleimberg.com/

藤本由紀夫 Fujimoto Yukio
1950年、愛知県生まれ。世界有数のデュシャンピアン(デュシャン主義者、デュシャン信奉者)。1975年、大阪芸術大学音楽学科卒業。70年代よりエレクトロニクスを利用したパフォーマンス、インスタレーション、80年代半ばよりサウンドオブジェの制作を行う。音を形で表現した作品や、空間を利用した独自のテクノロジーアートを発表。「here & there」「separation & conjunction」「revolution& gravity」「silent & listen」といったキーワードで、日常の何気ない物事に注目し、「聞く」という体験を通して、「音」という存在の不思議を表出し、新たな認識へと開いていくような活動も行っている。2001年と2007年に、第49回および第52回ヴェネツィア・ビエンナーレに出展。

石上純也 Junya Ishigami
1974年神奈川県生まれ。 妹島和世建築設計事務所を経て、2004年、石上純也建築設計事務所設立。日本建築学会賞、第12回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展金獅子賞など多数受賞。 主なプロジェクトに、2008年神奈川工科大学KAIT工房 (神奈川県)など。主な展覧会に、2008年ヴェネチア・ビエンナーレ第11回国際建築展・日本館代表、2010年「建築のあたらしい大きさ」展(豊田市美術館)、2018年「石上純也 自由な建築」展(パリ・カルティエ現代美術財団)。 2019年「ボタニカルガーデン アートビオトープ水庭」の成果が評価され、平成30年度(第69回)芸術選奨文部科学大臣新人賞(美術部門)を受賞。