「月刊レジャー産業」2021年5月号のSDGｓ特集にアートビオトープ那須が掲載されました。
世界的にSDGｓへの取り組みが注目されるなかで、アートビオトープが二期倶楽部時代から進めてきた取り組みや、「豊かな人間性を磨くためのもう1つの学びの場としてのカルチャーリゾート」というあり方について、詳しくご紹介頂いています。
また、記事内では、共同事業者としてアートビオトーププロジェクトに取り組む株式会社タカラレーベンを例に、「サステナブルでエシカル」なリゾートに携わることは「企業価値の向上」にも繋がると紹介されています。
SDGｓへの取り組みが一層注目されていくなかで、リゾートのあり方は今後大きく変わっていくのではないでしょうか。
今回の記事は、その潮流を様々な事例から紹介する特集のなかで掲載されたものです。
本記事は下記リンクよりお読みいただけます。ぜひご覧ください。
「アートビオトープ那須 「サステナブル」という価値を集客にどう結び付けるか」
https://www.sogo-unicom.co.jp/leisure/mag/202105/01.html